オフザシェルフの dSPEED Platform™
エニアは、データプレーン処理のための事前統合ソフトウェア・プラットフォームを開発しました。このプラットフォームは、以下の通信インフラ用ラインカードをターゲットとしています。
基地局 – 3G 配備 (例えば、WCDMA、TD-SCDMA)、802.16d/e WiMAX、高速パケットアクセス (HSPA)、LTE (Long-Term Evolution) など
キャリア・インフラ – ブロードバンド用途におけるメディア・ゲートウェイ、パケット・ゲートウェイ、3G ワイヤレス・ネットワークにおけるトランスコーディング機能など
フル機能のソリューション
dSPEED Platform™ は、業界をリードするエニアの DSP RTOS である OSEck 機能を拡張して、DSP クラスタ・ソリューションを効率的、包括的に管理できるようにします。この拡張機能には、起動と設定、エラー処理、モニタリングと監視、イベント通知、ログ収集とトレース、診断と統計、フィールド内のポストモーテムデバッグ、包括的なプロセス間通信/ネットワーク通信テクノロジーなどが含まれます。さらに、DSP マネージャをエニアの Element Middleware と統合することにより、データプレーン内のリモート DSP ノードに対して高可用性サービスを提供します。
柔軟性のある展開モード
dSPEED Platform は、次世代ネットワークエレメント設計のための Enea Accelerator Platform™ の不可欠な一部でもあります。dSPEED Platform は、LINXプロセス間通信 (IPC) サービスを含む管理ホストプロセッサ使用または不使用の OSEck RTOS をベースとした、スタンドアローンの DSP プラットフォームから、Enea Element を使用した完全ソリューションまで、幅広い構成への実装が可能です。