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アメリカのワイヤレス・ネットワーク・プロバイダがエニアの Element を採用

エニア、新規設立企業にリスク低減型ソリューションを提供、開発加速化に貢献

2007年11月8日、スウェーデン・ストックホルムおよびカリフォルニア州サンホセにて
ネットワーク・ソフトウェアおよびサービスの世界的リーディング・プロバイダであるエニア(Nordic Exchange/Small Cap/ENEA) は、本日、アメリカの新規設立ワイヤレス・ネットワーク・プロバイダが、エニアの高可用性ミドルウェア・フレームワーク Element™ を採用したことを発表しました。これにより、コンテンツ・サービス・プロバイダ顧客向けの 4G ワイヤレス・ブロードバンド・ネットワーク・インフラストラクチャおよび WiMAX の開発の加速化が可能となりました。

新しい企業は、限られた資金で短期間内にプロトタイプを構築・提示しなくてはならないという条件の下、99.9999%の高可用性を実現する完全なシャーシ管理、オンデバイス・ソフトウェアの管理統合、および参照プラットフォームであるCoreEdge/EmersonやX86、MIPS、PPCアーキテクチャのサポートを目的として採用しました。

エニアの高可用性ミドルウェア・プラットフォームElementが完全なソリューションを提供し、システムが必要とする安定性、信頼性、スケーラビリティを実現したことにより、新規設立企業は予定より6ヶ月早く開発に着手できました。エニアのリスク低減型ソリューションは、リスクを分散したロイヤルティ・ベースのライセンシング・モデル、柔軟性のある支払条件、開発を加速化するためのローカルなフィールド・エンジニアリング・サポートを提供します。

エニアのCEO John Wall は次のように述べています。「新規設立企業が、資金的・技術的制約を受けながら開発プロセスを加速化することは、挑戦的な取り組みと言えます。エニアは、各種基準をベースとした商用オフザシェルフ・ソフトウェアの提供に加え、その企業のニーズに合ったソリューション・チームを編成しました。これにより、この新規設立企業は、予定よりも6ヶ月早く開発プロセスに着手し、顧客への実働プロトタイプの納品をスケジュールどおりに行えるようになりました。」

 

Enea について
Enea は、リアルタイム・オペレーティング・システム(RTOS)、ミドルウェア、開発ツール、データベース技術およびプロフェッショナル・サービスのリーディング・サプライヤです。通信インフラストラクチャや携帯端末、医療機器、自動車制御システムなどの高可用性システム向けにソフトウェアとサービスを提供しています。Enea の主力オペレーティング・システムであるOSEは、世界の3G携帯電話および基地局の約半数で使用されています。 Eneaは、500名以上の従業員を擁し、ストックホルム株式取引所に上場しています。詳しくは www.enea.com をご参照下さい。

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