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ヤマハ、エニアの OSE を自社製品に採用

2005年5月19日(現地時間)、ストックホルムにて
エニア・エンベデッド・テクノロジーは同日、ヤマハがエニアのリアルタイム・オペレーティング・システムを採用したと発表しました。

エニア・エンベデッド・テクノロジーの社長Per Åkerberg は次のように述べています。「ヤマハがOSEを選択したことは、当社にとって大変光栄なことです。ヤマハはコンピュータ周辺機器で激しい競争が行われている日本市場で技術的なリーディングカンパニーであり、競合他社から技術的なベンチマークとされる会社です。ヤマハがOSEを採用したことは、日本のみならずアジアにおいて大きな影響を与えることでしょう。」

ヤマハはOSEを自社で製造・開発する製品のOSとして使用します。OSE はさまざまな市販OSの中からヤマハの徹底的な研究、比較の後に採用されました。

ヤマハの技術者は次のように述べています。「先進的で堅牢なOSアーキテクチャ、完璧なメモリプロテクション、充実した各種ミドルウェアはもちろんのこと、質の高いエンジニアリングサービスやテクニカルサポート、テクニカルトレーニングもOS選定の重要な要因でした。」

 

Enea について
Enea は、フォルトトレラント、高可用性、セイフティクリティカルな組込システム向けのリアルタイム・オペレーティング・システム(RTOS)、開発ツール、およびサービスのリーディング・プロバイダです。OSEは、分散型通信システム (通信インフラストラクチャや携帯電話など)、航空電子工学、医療、自動車および産業関係の制御システムを含む、世界中の多くの製品で使用されています。Enea ABは、スウェーデン ストックホルムを拠点にしています。全世界で約500名の従業員を擁し、さまざまなリアルタイム組込型アプリケーションの製品、サービス、トレーニングを提供しています。主な顧客は、Ericsson、Nokia、Boeing、Motorola、Alcatel、 Volvo、TI、Agere Systems、富士通等の先端企業です。 詳しくは www.enea.com をご覧下さい。

Eneaは、ストックホルム株式取引所 Attract 40 に上場されています。

OSE は Enea の登録商標です。
その他の全ての会社名、製品名は各社の登録商標もしくは商標です。

◆お問い合わせ先
エニア・エンベデッド・テクノロジー株式会社
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-4-2 風雲堂別館ビル 4F
Tel: (03)5207-6167 Fax: (03)5207-6169
URL: http://www.enea.co.jp E-mail: japan@enea.com