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エニア、AUTOSAR に加盟

2005年8月22日、スウェーデン・ストックホルムにて
テレコミュニケーション、医療、自動車用途のデバイス・ソフトウェアの世界的リーダーであるエニアは、本日、Automotive Open Systems Architecture (AUTOSAR) への加盟を発表しました。エニアは、アソシエイトメンバーとして、自動車用電気/電子アーキテクチャのオープンスタンダードの確立で AUTOSAR を支援していくことになります。また、エニアは、自社のリアルタイム自動車ソフトウェア・プラットフォーム EE-Auto 向けに、AUTOSAR に準拠したインタフェースを提供する予定です。

AUTOSAR は、自動車用の基本ソフトウェア、機能インタフェース、管理、統合方法の標準フレームワークを提供することを目的として、2003年7月に設立されたグローバル・パートナーシップです。コア・パートナーは、BMW グループ、ダイムラー・クライスラー、フォード、ゼネラル・モーターズ、PSA プジョー・シトロエン、トヨタ自動車、フォルクスワーゲンなどの大手自動車メーカー、ボッシュ、コンチネンタル、シーメンスVDO などの大手自動車システム・サプライヤです。

エニア AB の製品マーケティングマネージャ Nicklas Gustafson は次のように述べています。「エニアの AUTOSAR への加盟は、堅牢かつ相互運用可能な自動車用エレクトロニクス向けリアルタイム・オペレーティング・システム・ソリューションを提供するという、当社の EE-AUTO の自動車産業におけるイニシアチブに呼応するものです。テレコムセクタのテクノロジーリーダとして、エニアは、特に成長著しい自動車用テレマティックスおよびインフォテインメント分野で、AUTOSTAR に大いに貢献できると考えています。」

EE-AUTO は、分散型リアルタイム・マルチプロセッサ自動車ソフトウェアを開発、配備するためのすぐに使えるプラットフォームを提供します。EE-AUTO のリアルタイム・オペレーティング・システム・ファミリーは、共通の API と開発環境を共有し、マイクロコントローラ、デジタル・シグナルプロセッサ、32 ビット・マイクロプロセッサといった多様なネットワークにわたる分散型自動車アプリケーションをホスティングするための最適なプラットフォームを提供します。また、EE-AUTO は、使いやすい開発環境、分散型プロセス間通信フレームワーク、ネットワーク・サブシステムを特長としています。エニアは現在、EE-AUTO 向けに AUTOSAR に準拠したアプリケーションレイヤを開発し、そのポータビリティと相互運用性の強化を図っています。

 

Enea について
Enea は、組込みシステム・アプリケーション向けリアルタイム・テクノロジー、サービスのリーディング・プロバイダです。最高の安全性、高可用性が求められるアプリケーションにおいて全世界でソフトウェアとサービスを提供しています。主な顧客は、テレコム、自動車、医療等に携わる先端企業です。OSEリアルタイム・オペレーティングシステムは、世界中で何百万もの製品に使用されています。 Eneaは、約500名の従業員を擁し、ストックホルム株式取引所 Attract 40 に上場されています。

詳しくは www.enea.com をご覧下さい。

OSE は Enea の登録商標です。
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